「人生修行」のようなやりがいを感じる仕事です。
障害者支援施設 清心荘
支援課長
佐藤 政昭
(昭和62年度入社)
佐藤係長にインタビューしてみました!
入社のきっかけは?
子どもの頃から『福祉』というものに興味がありました。
当時から『福祉』は胸を張れる立派な仕事だと思っていました。
近所の人が陽光会を紹介してくれたことがきっかけで入社を決めました。
入社してみて感じたこと
私が入社した頃は、まだ建物も新しく綺麗な施設という印象を持ちました。
陽光会は利用者様・ご家族に対しても職員の対応がきちんとしていると感じています。
業務について
早番、日勤、遅番、夜勤の形態があるシフト制です。
利用者様の日常生活支援を行っています。
また、サービス管理責任者として、個別支援計画の作成や評価、他事業所との連絡、調整など行っています。
昼食支援中。
係長も支援員とともに業務に入ります。
陽光会に就職して、大変だったことは?また、どんなときにやりがいを感じる?
利用者様一人一人のニーズに対応する事は大変と感じますが、大げさに言えば『人生修行』のようなやりがいを感じます。
今とこれから
利用者様は元より職員からも信頼される職員になりたいと思っています。
就職を考えている人へ
働きながら資格取得が出来る・スキルアップできる!その後押しをしてくれる環境が整っている職場です!!
佐藤係長は、陽光会に入職して20年を超える大ベテラン。
陽光会のほとんどの事業所で業務経験があります。
今はサービス管理責任者として職員の先頭に立って活躍されていますが、現場での仕事歴も長く、介護支援専門員などの資格も取得しています。
佐藤係長のように、永きにわたり陽光会をささえてくださっている職員に対し、表彰をしております(永年勤続表彰)。